日本帰国で感じたこと

こんにちは、TECHLIFE SG代表の三浦です。

先週は急な用事のため、日本に一時帰国しておりました。

それに伴いブログも更新できなかったため、待っていた方(いるのか?)いらっしゃいましたら申し訳ありません。今回は久しぶりの一時帰国で感じたことをつらつらと書き記したいと思います。

まず、空の玄関・空港について。羽田空港(国際線)を使ったのですが、だいぶ国際線としての環境ができたなと感じました。個人的にはWiFiの安定度がイマイチだと思っていて、シンガポールのチャンギ空港並みの安定度にしてほしいと思います。羽田空港はPCからのアクセスは意識的に弾いているのでしょうか。時間帯のせいもあったのか、全く繋がりませんでした。それ以外は文句のない良い空港になったと思います。

滞在中に立ち寄ったオフィス街のコーヒー屋。昼時で混雑していましたが、なかなか良い感じでした!虎ノ門の駅の近くにありました(クリックでお店のウェブに飛びます)。

滞在中に立ち寄ったオフィス街のコーヒー屋。昼時で混雑していましたが、なかなか良い感じでした!虎ノ門の駅の近くにありました(クリックでお店のウェブに飛びます)。

電車に乗って、スーツ姿の人々を沢山見て、あぁ日本に帰ってきたなと強く感じました。また電車の車内の匂い。独特ですよね。秋田の田舎者としては、あの匂いには今だに慣れません。シンガポールの地下鉄でもあの匂いはしないので、あぁ日本・東京に帰ってきたなと感じる一コマです。

街自体はとても便利ですね。特に今回は都心に宿を取ったせいか、どこに行くにもとても便利でした。その他、何と言っても日本のコンビニの品揃えの良さは圧巻です。久し振りに見たプリンのバリエーションの多さに感動し、毎日プリンを買って食べていました。最も違いを感じたのは、食事のコストパフォーマンスの良さですね。自分が日本人であるというバイアスを差し置いても日本食は最高です。ですが、日本で食べる日本食は全く異なる次元!お米の炊き方の違いか、水の違いなのでしょうか。ご飯の美味しさが半端ないですね。

次に感じたのが、インバウンドが増えていると聞いてはいましたが、実際に外国人の多さに吃驚しました。震災後、減った印象でしたが、また訪問客が増えているようで何よりです。

それと以前にも増してコンビニのレジの方の外国人率の高さ。なかなか日本人が英語の方に歩み寄らない分、皆さん懸命に日本語に歩み寄っているようで、少し複雑な気持ちになりました。

もう一つ気になったのが、道を譲らない人が増えた気がしました。これは気のせいかもしれませんが、明らかにこのままお互い進めばぶつかるのに全く道を譲るそぶりを見せない。これは相手の年齢に関わらず、たまたまかもしれませんが、今回多く遭遇し気になりました。

シンガポールは優先席の配慮や、道行くお年寄りや妊婦さんへの心遣いは桁違いです。これについては日本でも同じような社会になればいいのですが…。

秋田市内の桜は五分咲きでしたが、久々に桜を見ることができました!

秋田市内の桜は五分咲きでしたが、久々に桜を見ることができました!

地元秋田にも戻りました。奇しくも秋田県の人口が100万人を切ったというニュースでもちきりでした。減る一方の人口、減少する中で何ができるか?外からお金を落としてもえるように呼び込むかがポイントだと思うので、もっと活発な動きが出てくればと思います。ただ、例えばそのためにも所得が必要ですし、まずはお金を稼ぐことをしっかり考えないといけないのでは?というのも感じました。

「とにかく便利で食事が美味しくて、英語が通じにくいことを除けば住みやすそうな国」というのが客観的に見た印象でした。個人的には生まれ育った国ということで日本を大切にしたいですが、どんどん国境という意識はなくなってきているので、自分のライフステージに合わせて都市を選んでいくと思います。そういう意味で現在お世話になっているシンガポールは、今の自分の年齢と相性が良いのかもしれません。

秋田駅近くで見つけた「なまはげちゃん」駅前の仲小路大屋根下にいます。秋田に行かれた際は写真を撮ってあげてください。

秋田駅近くで見つけた「なまはげちゃん」駅前の仲小路大屋根下にいます。秋田に行かれた際は写真を撮ってあげてください。

シンガポールに戻って数日、早くも日本のコンビニのアイスクリームやプリンが恋しいです…(笑)

Best Regards,

 Nozomu Miura

miura

秋田県生まれ。ベルギー、東京を経て現在シンガポール在住。 様々な業務アプリケーションの開発に関わり、主に低レイヤーの開発を得意とする。 ベルギーへ渡り、照明最大手のR&Dのリードエンジニアとして、メディアサーバや照明制御の開発に6年間従事。 2006年のユーロビジョンソングコンテストやアーティストのステージを支えるエンジニアとしてベルギーを拠点に欧州で活躍。 日本ではライブストリーミングサイトdommuneや、坂本龍一の映像配信などをサポート。 その一方で、vjとしてクラブシーンとも関わり、積極的にvjソフトウェアを開発。 小さくてもニーズのあるツールを提供するのが生き甲斐。次のプロダクト作成のため、メンバーを探している半ばの人生。 エンジニアとしてのメンタルを保つために、アジア大陸最南端でギラギラ葛藤中。 動物とあんことレッドブルが好き。最近お酒に弱くなりました。

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