人生のモード選択を考える

こんにちは、TECHLIFE SG代表の三浦です。

今までは、プログラマの三浦として名乗っていましたが、今月からはTECHLIFE SG代表と名乗らせていただきます。

いきなりですが、皆さんはゲームをやりますか(子供の頃やっていましたか)?

私も子供の頃は人並みにゲームをしていました。と言っても厳しい家だったので、ファミコンなどは買ってもらえず、いわゆるPCゲームのみでした。いつの間にかゲームにのめり込むよりも自分で作って、友達を楽しませる方が断然楽しくなっていました。

さて、一時期「ゲームにはリセットはあるが人生にはリセットはない」という言葉を聞きませんでしたか?ゲームによってはリセットも自由、難易度のレベルも選べるものがありました。イージーモードとか、ハードモードとか、ウルトラハードモードとかそんな類のものです。 

最近、近い人が「私はいつも気がつくとハードモードを選択する人生だ」と話をしているのを聞き、ふと考えました。人生なのでどのモードを選択するのも個人の自由です。が、そこであえて大変なハードモードを選択する意図はどこにあるのだろうと。

4月から心機一転、新しいオフィスへ引っ越しました!大学のキャンパスのような雰囲気の建物に入居。これは金曜日の夕方。夜はイベントでもあるのか?週末モード全開ですね。

4月から心機一転、新しいオフィスへ引っ越しました!大学のキャンパスのような雰囲気の建物に入居。これは金曜日の夕方。夜はイベントでもあるのか?週末モード全開ですね。

人生においていきなり超イージーモードの方もいるでしょう。石油王の息子として生まれたら、超イージーモードの予感がプンプンします。その反対に選択の余地がない方もいるでしょう。

己の意思でハードモードを選ぶということは、どういう意味があるのか考えてみました。きっと自分が理想とする自分、もしくは自分はこうあるべき姿という方向がハードモードの行く末に見えているのでしょう。それか、背水の陣ならぬ、尻に火がつかないとなかなか物事を始められない気質なのでしょうか。

かくいう私もハードモードを選択する「ドM」気質ですが、むしろハードモードでもやってやる!という「ドS」な勢いも持っていると自負しています。どちらにしても選択は変わりませんが…。

生まれつきどのモードを選択するか決まっているとは思いませんが、性格や環境によって後天的に形成され、どんなシチュエーションでもほぼ同じ選択肢を取るのだと思います。

敷地内にはフードコートもあります。ローカルフードから日本食までなんでもありますが、昼時は激混みなのが目下の悩みの種。

敷地内にはフードコートもあります。ローカルフードから日本食までなんでもありますが、昼時は激混みなのが目下の悩みの種。

たまに「イージーモード」を選んだらどんなに楽なことか、と思うこともあります。が、直後に「きっとイージーモードを選んでも自分でハードなシチュエーションに追い込んでいくんだろうな」と頭をよぎるのでした…。ちなみにハードモードを選ぶ理由として「後から振り返った時に面白いから」という意見もありました。

ハードモードを選択しがちな貴方、イージーなことができないサガなので、たまにはイージーモードを選択するのも、思いのほか肩の荷が軽くなるのかもしれませんよ。

Best Regards,

 Nozomu Miura

miura

秋田県生まれ。ベルギー、東京を経て現在シンガポール在住。 様々な業務アプリケーションの開発に関わり、主に低レイヤーの開発を得意とする。 ベルギーへ渡り、照明最大手のR&Dのリードエンジニアとして、メディアサーバや照明制御の開発に6年間従事。 2006年のユーロビジョンソングコンテストやアーティストのステージを支えるエンジニアとしてベルギーを拠点に欧州で活躍。 日本ではライブストリーミングサイトdommuneや、坂本龍一の映像配信などをサポート。 その一方で、vjとしてクラブシーンとも関わり、積極的にvjソフトウェアを開発。 小さくてもニーズのあるツールを提供するのが生き甲斐。次のプロダクト作成のため、メンバーを探している半ばの人生。 エンジニアとしてのメンタルを保つために、アジア大陸最南端でギラギラ葛藤中。 動物とあんことレッドブルが好き。最近お酒に弱くなりました。

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