便利になったgoogle翻訳をどう使うか

こんにちは、プログラマの三浦です。

最近、今後のビジネスを考えて、英語の他に何語を習得しておけばよいか?という話題になりました。私は中国語と回答します。

シンガポールは、英語と中国語、マレー語を街中でよく聞くことができるので、学ぶには適している国だと思います。そんなこともあり、最近中国語を習い始めました。

学び始めはとても楽しいですが、しんどいです。日本語であれば細かく説明できるものの、英語だと日本語ほどは説明できないとか、、その例えだと、中国語ではまだ何一つ説明できません(笑

プログラマであれば、C++なら任しとけ!なのにPythonTypeScriptで書かねばならない、そのため進展が遅くてイライラするとか自分の得意分野と比較してしまうと、挫折しそうになりますね

中国語の話に戻すと、中国語はシンガポールでは使う機会も多いので、近所のアンクルに「お、お前今日はそれを覚えてきやがったのか?」と言われるのも一興。

地道に続けていきたいと思います。

中国語の教科書。どうやって習うかというと、授業の言語は英語。英語で中国語を教えてもらいます。英語の勉強にもなるかも!

中国語の教科書。どうやって習うかというと、授業の言語は英語。英語で中国語を教えてもらいます。英語の勉強にもなるかも!

さて、最近話題になった「google翻訳」皆さん使っていますか?

先日のバージョンアップで翻訳精度が大幅に向上したとのこと。ほんとかよ?と半信半疑で触ってみたところ「おおお」と言えるほど好印象でした。ただ、修正不要というわけにもいかず、時にはトンチンカンなことを言っていたり、他の意味に誤解されている部分もありました。そういう意味で「本当に正しいか」を確認する必要があるので、ユーザーのスキルを以前よりも要求するようになったなぁと感じているところです。

英語を勉強中の人にはとても良いものだと感じました。

以前より精度が上がった分、初心者には判断が難しい。逆にある一定レベルを超えた英語習得者には、勉強の成果をより効率よく向上させられるツールになってきました。例えば日本語→英語に変換するならば、このツールの癖を知り、きちんと精査した日本語の文章を入力したり、句読点を意識して配置する工夫が必要です。そうやって試行錯誤した違いにより、翻訳された結果の変化で英語の文法や表現の違いを意識させられます。うーん、新しい勉強法ですね!

ちなみに弊社にも、ひっきりなしにビジネスメールが届きます。中国から「nice too me you」なんて冒頭に書かれたメールがしょっちゅう届きますが、そんなのをお構いなしに商談に持ちこうという勢いが感じられる英文です。ビジネスの場ではあまり良い印象を持ちませんが、それでも心意気は伝わります。

言いたいこと、話したいことをしっかり決めて、あとは何度も恥ずかしい経験を積めば、いつの間にか以前の自分よりも滑らかに喋れるようになっていることに気がつきます。

「おかしな英語だ」と相手を笑っているうちに相手はどんどん上達することでしょう。私も恐れずに恥ずかしがらず、話し続けたいと思います。

google翻訳の話に戻りますが、リーディングに関しては、本当に重宝しますね。google翻訳をうまく利用して、難解な論文も以前よりかなりスムースに読み進めることができます。日本語から英語への変換も良い印象で、英文での長文もあまり苦なく書けるようになり、本当に便利になったと感じられました。

その逆に、google翻訳の範疇外のスピーキングに関しては、いろいろ難しい面があると思います。単純な一過性のシチュエーション、例えば旅行先等では、今まで以上に将来テクノロジーの恩恵を得られると思います。

ですが、ビジネスのような信頼関係を築く場面では、まだまだ口頭ベースが有利だと信じているので、このまま勉強を続けたいと思っています。

女の子を口説くために外国語を学ぶオッサンも世の中にはいるようですが、機械に置き換わった後、女の子を口説ける日が来るのか、個人的に無茶苦茶興味があります(汗

最近よく足を運ぶエリアで、洒落たコーヒー屋を見つけました。冬がない国なので、夜の屋外は気持ちが良い!

最近よく足を運ぶエリアで、洒落たコーヒー屋を見つけました。冬がない国なので、夜の屋外は気持ちが良い!

スピーキングに関しては、一過性のシチュエーションとは大きく異なり、例えばビジネスのような信頼関係を築く場面では、顔を合わせてきちんと会話をすることが有利だと信じているので、語学の勉強を続けたいと思っています。

それではみなさん、zài jiàn!(さようなら)

   Nozomu Miura

miura

秋田県生まれ。ベルギー、東京を経て現在シンガポール在住。 様々な業務アプリケーションの開発に関わり、主に低レイヤーの開発を得意とする。 ベルギーへ渡り、照明最大手のR&Dのリードエンジニアとして、メディアサーバや照明制御の開発に6年間従事。 2006年のユーロビジョンソングコンテストやアーティストのステージを支えるエンジニアとしてベルギーを拠点に欧州で活躍。 日本ではライブストリーミングサイトdommuneや、坂本龍一の映像配信などをサポート。 その一方で、vjとしてクラブシーンとも関わり、積極的にvjソフトウェアを開発。 小さくてもニーズのあるツールを提供するのが生き甲斐。次のプロダクト作成のため、メンバーを探している半ばの人生。 エンジニアとしてのメンタルを保つために、アジア大陸最南端でギラギラ葛藤中。 動物とあんことレッドブルが好き。最近お酒に弱くなりました。

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