ドローンの練習中に思った「自己責任と自己判断」

こんにちは、プログラマの三浦です。

Pokemon GO、すごい評判ですね。INGRESSのNiantic社とのタッグということで事前の期待度も高かったですが、ローンチは大成功という印象を受けました。

日本での公開を後回しにした理由を推測した話題で一部盛り上がっておりました。

新しいことに対して、否定的で慎重論が先に来るという気質やUSAなどの海外での盛り上がりに対して、安直な賛同と手のひらを返したような受け入れがある、という話。

未だに欧米などへの劣等感があるのかは人それぞれだと思いますが、国民の気質としてそのような部分を持っている印象はあります。

そして予測されていたように、Pokemon GOで遊んでいる最中でのアクシデントや危険性について、海外でもリアルに報道されています。

 

さて、先週のブログで画像を投稿しましたが、最近念願のドローンを手に入れました!

ドローンからの風景。まずは日々練習です。

ドローンからの風景。まずは日々練習です。

ドローンに関しても、日本と海外では反応が違う気がしてなりません。

ここシンガポールでもドローンに関して規制があります。ただし、よいこと・ダメなことが明確に定義されています。

ローカルのニュースでは、宅配からセキュリティ監視、など様々な面で将来市民にどういう影響があって、どんなメリットがあるかを公平に報道しています。

しかしながら、日本ではネガティブ一色な印象があります。

「ドローンを見つけたら即通報!」のような気運の日本とは違い、子供と一緒のお父さんが興味津々に色々質問してきたり、とても好意的です。

もちろん、飛ばしている側も十分安全な空間をとって、なおかつ一歩間違うと非常に危険なものであることを伝え、ある程度責任感を意識している方が多いのも事実。

これがもっと様々な人が飛ばすようになったら、話が変わるかもしれませんが。

シンガポールの夜景をドローンで撮影したら、どんな風に見えるのでしょうか。

シンガポールの夜景をドローンで撮影したら、どんな風に見えるのでしょうか。

 

新しいことを行う場合、前例がないため説明が難しく、多少説明が省かれた状態で実施されることが多いです。

そこで安全の担保は、行う人間の責任だと考えます。その一方で、PL法は最終手段として消費者を保護するものだと考えますが、その手前には消費者の自己責任、自己判断が重要だと思います。

Pokemon GOやドローンといった話が出るたびに、このようなことを考えてしまいます。

 

Best Regards,

Nozomu Miura

 

miura

秋田県生まれ。ベルギー、東京を経て現在シンガポール在住。 様々な業務アプリケーションの開発に関わり、主に低レイヤーの開発を得意とする。 ベルギーへ渡り、照明最大手のR&Dのリードエンジニアとして、メディアサーバや照明制御の開発に6年間従事。 2006年のユーロビジョンソングコンテストやアーティストのステージを支えるエンジニアとしてベルギーを拠点に欧州で活躍。 日本ではライブストリーミングサイトdommuneや、坂本龍一の映像配信などをサポート。 その一方で、vjとしてクラブシーンとも関わり、積極的にvjソフトウェアを開発。 小さくてもニーズのあるツールを提供するのが生き甲斐。次のプロダクト作成のため、メンバーを探している半ばの人生。 エンジニアとしてのメンタルを保つために、アジア大陸最南端でギラギラ葛藤中。 動物とあんことレッドブルが好き。最近お酒に弱くなりました。

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